今日はサーフスリー通常どおり営業しておりますが、三木は鹿児島カップ子どもたちの引率に行っています。
↑画像はタカユキ君が送ってくれました。
ショップ仲間やお友達ら、居合わせたメンバーでパチリ。
人が集う写真って、なんだか幸せな気持ちになる。
送られてきた画像のため、全員分はないのですが、、、。
お留守番の私は、朝からスマホ片手に一喜一憂を繰り広げています。
コンディションは、子どもにとってはクローズと言っても良さそうなハードコンディションと聞いて、あちゃーと思っていたのですが、続々とRd1通過の連絡が。
送ってもらったジャッジペーパー画像を見ながら、試合の様子を妄想して泣けてくるというマニアックさですよ。
先ほど、モアビギナークラスでコウシ君が、ビギナークラスでハル君が、オープンクラスではハジメ、そしてシニアBクラスで菅くんが見事ファイナルに進んだと報告がありました。
初めてのスペシャルクラスに挑んだノゾミは、選手の技量に洗礼を受ける前に、ハードな波の洗礼を受けたようで、ほぼ乗れずの敗退だったそう。
これも乗り越えなければいけない壁のひとつなので、良い経験になったかな。
ただいまファイナルの結果待ちです。
ちょっと今回は、いろいろと私的にはそれぞれの選手への思い入れがあったので、なんだか胸がいっぱい。
コンテストがあるといつも、まるで自分が出たかのように燃え尽きる悪い癖があるので、今回は燃え尽きず冷静にいようとは思っているのですが、こんな一喜一憂は決して悪いことではないので、感情を出し惜しみなんてしなくてもいっかなーと心のどこかで思っている反省のなさです。
宮崎市木崎浜近くのサーフショップ&ウェットスーツファクトリー「サーフスリー」
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