そのとき何が起こったのか?

サーフィン前のウォーミングアップは、氷遊びな子どもたち。
今日もあちらこちらに氷が張っている、宮崎土曜日の朝でした。

でもお陽さまがあるのとないのとでは大違いですね。

波は腰~腹でしたので、ちょっとだけ子どもたちを撮影して入ることに。

気持ちが伝わってくるようなライディングはうれしくなっちゃう♪

次男坊、頭が濡れる前(寝癖ボーボー)と濡れた後(笑)。


<番外編>



三木が波を見ていて、もう今日はいっかな…。

的なことを言ったので、持っていたカメラを

「ハイ。どーーぞ。」と首にかけてあげました。

(暗黙の、「みんなを撮っててね」的な)

私のも少しでしたが撮っていてくれました。それが上の画像。

この2枚は同じ波なんです。
で、三木に質問してみました。


私「ね、私この二枚の間に、ダメなりになにかしたやろ」

三木(慌てる)「いやいや、何もなかった。全くなかった。」


そりゃあ大したことはしてないけれど、「チョン♪」とターンをしたはずです。

三木にはカメラの連射機能について教えてから入ったのに。

妻の大切な貴重な小さなターンを撮り損なったうえに、何もなかったと失礼なことを言う三木なのでした。

というか、このへっぴり腰の恥ずかしいライディングを本気でどうにかするために、半分は戒め的に載せてみました(恥ずかしいからモノクロにしたうえに小さくしたけど(笑))。

ホント最近は情けないなあと思うことも多いです。けどその分ちょっぴり燃えています。

そう思えるくらい、サーフィンは楽しいし気持ちがいいからいいですね。
今年はこれよりいいライディングをいつか絶対撮ってもらおう。


連射で(笑)。


あなたも一緒にサーフィン楽しみませんか?

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surf3日誌時々ひとり言

++南国宮崎のサーフスリーから海の香りをあなたにお届け++ サーフスリーを取り巻く日常やお店のお知らせ、そして時々(時々の頻度多め)ひとり言をつらつらと綴ります。