◆◆お知らせ◆◆
10月28日（土）明日予定しておりましたサーフスリー練習会は、台風接近に伴うコンディション及び天候不良で、今回は中止といたします。すごく残念なのですが、また来月企画したいと思いますのでよろしくお願いいたします。
木崎浜は風クローズっぽい感じになっていて入水者ゼロでしたので、お昼前に青島をチェックしてみました。
昨日とさほどサイズは変わっていないように見えましたが、かなり風食らってジャンクな感じ。乗れてもショートライド気味でした。セットで胸くらいか胸前後と言ったところ…。
明日から数日は、宮崎市内のビーチは厳しくなりそうですね。
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定休日の昨日は、三木はウェット作成のちランの予定だったので、私は青島へ。
波は↑の画像の少しまとまったバージョンで、着いてすぐはダラダラと割れにくいブレイク。しかし時間帯が良かったのか？入ってみると意外と乗れる波でした。
久しぶりのサーフィンは、乗っても何かしらひとつはミスってしまう前半戦でしたが、せっかく休みだからと気長に粘っていたら、後半はようやく少し噛み合い始めたかな？って感じで終了できました☺
ちょっと遅くなったけど、多分三木も30キロランとかそろそろチャレンジする時期だから、多分帰りが遅いだろうとのんびり構えて帰宅したら、父さん外で待ち構えていました（10キロしか走らなかったらしい）。
三木の仁王立ちする様は、
「俺はハンズマンガラクタ市に早く行きたいんだ！」
チッと思いながら家に入ることもなくそのまま運転席タッチ交代。
ハンズマンガラクタ市へ。
そして夕方は子どもたちと一緒にサーフィンでした。
本当は濡れたウェットを着てわざわざ2Rdするほどの波ではなかったのですが、ダイエットのためと 何より母が夕方入るというと「よっしゃー！」と喜んでくれる（振りをしてくれる）やさしい息子達の一言がうれしいのでした。
（いつまで喜んでくれるのでしょうね。今を満喫せねば）
波は朝よりさらにジャンクになってしまい、まったく読めない。
でも、「試合のときみたいだなー」と思うと、それなりに波に集中できます。
そんななか三木と次男坊は、波を読んでスイスイ乗っていくので、ホントその勘が私も欲しいなあとまぶしく眺めていました。
暗くなり始め、でももう1本だけ乗りたいと沖に向かったら、進まない地獄に陥る魔のポイントに捕まってしまいました。横を見たら次男坊も同じくハマってる。
結構二人で粘ったのですが、最後に目の前でドッカーンとブレイクしたのを必死にドルフィンでスルーしようとした次男坊。それを食らったあと、とうとうクルッと板を岸に向けたのでちょっと笑えました。
次男坊がダメなら私もダメに決まってると思い、私もギブアップ。
そう。
「次男坊がダメなら私はもっとダメ」。
いつの間にかそんな風になったなあ…と息子の成長を思ってみたり。
とりあえず、申し訳程度に息子よりもう2回くらい多くドルフィンをしてパドルアウトを試みた後（試みるフリをした後）、岸に向かいました。
おしるし程度の母の面目。
波が悪くても、息子達とのサーフィンはとても楽しいです。
よい休日となりました◎
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宮崎市木崎浜近くのサーフショップ＆ウェットスーツファクトリー「サーフスリー」
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